

IP時代を支える工事担任者 |
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電気通信事業者と利用者間のネットワーク接続のスペシャリストである工事担任者が、 IP化の進展など情報通信技術の変化・発展に対応して、このたび生まれ変わりました。 |
工事担任者資格制度の役割 |
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情報通信技術の進化に伴い、ネットワークは従来からの音声に加え、データ等を含んだ大容量の情報を高速かつ高品質に伝送できるようになってきており、今や私達の生活に欠かせないものとなってきています。 このようなネットワーク基盤に利用者の情報通信ネットワーク端末が接続されて初めて、私たちはネットワーク基盤を介した電気通信サービスを受けることができるようになります。安定的で高品質なサービスの環境を確保するためには、この接続に当たって高い知識及び技能が必要となってきます。 工事担任者資格制度は、利用者が電気通信事業者のネットワークに自らのネットワークや端末設備等を接続する際に、必要な知識及び技能を持った者が工事を行い、又は実地に監督することにより、全体としての電気通信回線設備を保護し、利用者が安定した良好な電気通信サービスを受けられるようにするために設けられた国家資格制度です。 |
電話からIPへ |
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これまでの工事担任者資格制度は、昭和60年頃に中心であった電気通信サービス・技術が基本となっていました。その後のサービス・技術の変遷により、昨今では、IP技術を用いたブロードバンドサービスに急速に変化し、それに伴い、端末設備等も電話系(電話機等)からIP系(パソコン、モデム、ルータ等)に移行しつつあります。 |
制度改正の概要 |
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今回の工事担任者資格制度の改正は、今後ますます進展していくIP時代に対応した、より魅力ある資格制度とすることを目的として、IP系サービスを中心とするDD種と、従来の電話サービス・ISDNサービスを中心とするAI種の二つに大きく分けるとともに、インターネットの普及により、社会的にセキュリティ意識が高まってきていることを踏まえ、工事担任者の有するべき知識及び技能として情報セキュリティ技術が追加されるなどの内容となっています。 以下、改正のポイントから説明します。 |
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